◎新月・朔日・生命・恩寵
旧暦の元旦を迎える2014年。
新月の早朝、亀の霊夢を見て目覚める。
今年は、一年どのような年になるだろう。
今年80歳を迎える父母のことを想う。
昨年2013年を振り返れば
なんと護られて奇跡の日々であったことだろう。
年明けて、母の意識喪失を慮る日々があった。
その母のことを想う父と見舞いに連れ立ち
母の傍らで母の様子を見守る。
その往来に人生初めて父と語り合う日々があった。
母のことを想えばこそ、父の人生を知る機会となった。
その母が半年を経て、だいぶん良くなった頃
今度は父の意識不明がおとずれた。二度目の脳梗塞。
その父を見守るなかに
さまざまな可能性を學び得る日々。
不思議なことに
父を転院させて快方に向かわせようと努めた日
赴いた先の父の病室は母を共に見舞っていた同じ病室。
今度は父の傍らに母が見守り見舞う日々。
そのような日々のうちに
今度は母が再び意識喪失を迎える。
ほんとうに仲のよい父母はいま記憶障害を共にし
伊豆熱川の温泉病院に共に入院して日々を過ごす。
そのようななかにゆく年・くる年。
今年は、旧暦お正月にて、新年のご挨拶。
生命を実感する機会を得られる恩寵の中にある。
父母のこれまでを思い・これからを想う。
昨日はAcademy Hills・VISIONARY INSTITUTE2014
第一回を開催。
『未来の生命を守る賢者の力』と題して
横浜国立大学名誉教授の宮脇昭先生をお迎えする。
先生はその前日1/29がお誕生日で86歳を
お迎えになられた。その翌日のご講演にて
先生のお誕生日をお祝いさせていただくことが叶う。
先生の少年のような精神に触れるなによりの幸せ。
宮脇先生は『本物と偽物を見抜かなくてはならない』
と諭される。『見えないものを観る力こそ』とおっしゃる。
『では、先生、本物を見抜く秘訣は何でしょう』と
眼力鋭い先生に恐る恐るお尋ねさせていただくと
『本物は長持ちするもの』と即座にご教示くださる。
そして、『人間は自然そのもの』とご教示くださる。
自然の摂理に人間の生命の摂理を學ぶということ。
人間は動かなくなれば退化するだけ。
行動を続けるということのなかに自然(じねん)が
あることに思い至る。
自らがどのようにありたいと思い願うか。
その思いを行動すること。
煩うことよりも自らの心に従い動くこと。
心を調えて、息を調えること。
呼吸こそ生命。
木を植える。森をつくる。
そのためには樹木が呼吸をできるようにすること。
その樹木が私たちの呼吸をできるようにする。
それは私たちが愛する人の呼吸をできるようにし
未来の生命を護ることにつながる。
人間の寿命は自然にあれば
男性120年・女性130年。
先生は繰り返しおっしゃった。
その人生をどのように全うするか。
父母の生命力は、本物であり自然であり。
これからの日々をどのように紡ぐことができるだろう。
QOLについて考える日々。
父はつねづね120歳まで生きるといっていたっけ。
それを受けて
それではおとうさん、私を看取ってくださいねなどと
不遜なことを言ったものだった。ごめんなさい。
宮脇先生や父母に學び
私も130歳分の人生設計を真剣に努めます。
そのようなことを感じ考えた翌朝の新月の霊夢。
鶴は千年・亀は万年。
本年もよき年になりますように。
愛する方々の本年一年が福運に満ちて幸多い
2014年でありますように。
心よりあらためて祈る旧暦お正月。
2013年12月3日を架け橋にして
2011年3月11日を経て以来
ようやく三年越しで編集をおさめることができた恩寵
『賢者の本』に未来を託して。

新月の早朝、亀の霊夢を見て目覚める。
今年は、一年どのような年になるだろう。
今年80歳を迎える父母のことを想う。
昨年2013年を振り返れば
なんと護られて奇跡の日々であったことだろう。
年明けて、母の意識喪失を慮る日々があった。
その母のことを想う父と見舞いに連れ立ち
母の傍らで母の様子を見守る。
その往来に人生初めて父と語り合う日々があった。
母のことを想えばこそ、父の人生を知る機会となった。
その母が半年を経て、だいぶん良くなった頃
今度は父の意識不明がおとずれた。二度目の脳梗塞。
その父を見守るなかに
さまざまな可能性を學び得る日々。
不思議なことに
父を転院させて快方に向かわせようと努めた日
赴いた先の父の病室は母を共に見舞っていた同じ病室。
今度は父の傍らに母が見守り見舞う日々。
そのような日々のうちに
今度は母が再び意識喪失を迎える。
ほんとうに仲のよい父母はいま記憶障害を共にし
伊豆熱川の温泉病院に共に入院して日々を過ごす。
そのようななかにゆく年・くる年。
今年は、旧暦お正月にて、新年のご挨拶。
生命を実感する機会を得られる恩寵の中にある。
父母のこれまでを思い・これからを想う。
昨日はAcademy Hills・VISIONARY INSTITUTE2014
第一回を開催。
『未来の生命を守る賢者の力』と題して
横浜国立大学名誉教授の宮脇昭先生をお迎えする。
先生はその前日1/29がお誕生日で86歳を
お迎えになられた。その翌日のご講演にて
先生のお誕生日をお祝いさせていただくことが叶う。
先生の少年のような精神に触れるなによりの幸せ。
宮脇先生は『本物と偽物を見抜かなくてはならない』
と諭される。『見えないものを観る力こそ』とおっしゃる。
『では、先生、本物を見抜く秘訣は何でしょう』と
眼力鋭い先生に恐る恐るお尋ねさせていただくと
『本物は長持ちするもの』と即座にご教示くださる。
そして、『人間は自然そのもの』とご教示くださる。
自然の摂理に人間の生命の摂理を學ぶということ。
人間は動かなくなれば退化するだけ。
行動を続けるということのなかに自然(じねん)が
あることに思い至る。
自らがどのようにありたいと思い願うか。
その思いを行動すること。
煩うことよりも自らの心に従い動くこと。
心を調えて、息を調えること。
呼吸こそ生命。
木を植える。森をつくる。
そのためには樹木が呼吸をできるようにすること。
その樹木が私たちの呼吸をできるようにする。
それは私たちが愛する人の呼吸をできるようにし
未来の生命を護ることにつながる。
人間の寿命は自然にあれば
男性120年・女性130年。
先生は繰り返しおっしゃった。
その人生をどのように全うするか。
父母の生命力は、本物であり自然であり。
これからの日々をどのように紡ぐことができるだろう。
QOLについて考える日々。
父はつねづね120歳まで生きるといっていたっけ。
それを受けて
それではおとうさん、私を看取ってくださいねなどと
不遜なことを言ったものだった。ごめんなさい。
宮脇先生や父母に學び
私も130歳分の人生設計を真剣に努めます。
そのようなことを感じ考えた翌朝の新月の霊夢。
鶴は千年・亀は万年。
本年もよき年になりますように。
愛する方々の本年一年が福運に満ちて幸多い
2014年でありますように。
心よりあらためて祈る旧暦お正月。
2013年12月3日を架け橋にして
2011年3月11日を経て以来
ようやく三年越しで編集をおさめることができた恩寵
『賢者の本』に未来を託して。

